バハカォン店内写真 トゥカーノ リングイッサ カウンター

 9月27日pm19:00。この日はブラジル音楽関係者の方々に向けたレセプション・パーティ。この日のレセプションには、ブラジルと日本の架け橋となるブラジル総合情報サイトPOKEBRASからあさみちゃんとお友達のパトリシア、非英語圏の最先端の音楽シーンを神楽坂から発信し続ける大洋レコードの伊藤さん、日本最強のエンヘード・バンド、東京ホマンチコのカントール(ボーカル)のつるまさよしこと伊藤さんと、カヴァッコ担当で東京ホマンチコの大親分の鷹取さん、最新の「ブラジル」をキーワードにしたコミュニティ・スペース、西荻窪・Aparecidaオーナーで、最新のブラジル音楽を紹介するMÚSICA MODERNAを監修されたWillieさん、横浜を拠点に活動するサンバ集団G.R.E.S.Saúdeからプレヂデンチ(主宰)のカズー、東京のブラジル音楽の殿堂、青山・プラッサオンゼからバーテンダーのコトくん、J-Wave「NOEVIR Saúde!Saudade…」他、多方面で活躍されている日本のブラジル音楽シーンの大番長、ARTENIAの中原仁さん、saigenji、akiko、松田美緒のサポートや、The Amor MaiorCafé Bohemioなど、多方面で大活躍中のパーカッショニスト、福和誠司さん、鎌倉のカリスマ・カフェ、cafe vivement dimanche、雑貨店dois、CDショップclaroのオーナーで、様々なイベントの主宰・DJとしても活躍されている堀内さん、浅草サンバカーニバルに参加するサンバ団体を束ねるAESA(浅草エスコーラ・ヂ・サンバ協会)会長の松重さん、ブラジル北東部ペルナンブーコ州の様々なリズムを奏でる今をときめく女子6人組バンド、TamancoBucoリーダーのゆうこちゃん、コンガを担当するたかえちゃん、(以上、なんとなく五十音順) という錚々たるメンバーが忙しい合間を縫って駆けつけてくれました!本当にありがとうございます。その上、バハカォンのフロア・カウンターの上には、皆さんから開店祝いに頂いた花、カシャーサ、CD、そして油絵などでギッシリ。ちなみに、中原仁さんから開店祝いに頂いたファベーラをモチーフに描かれたこの油絵の作者は、なんとあのネルソン・サルジェントとのこと!作者を聞いた瞬間、みんなの目が点になるぐらいビックリ。きちんと額装して、バハカォンの白い壁のど真ん中に飾らせて頂きます!
 というワケで、数日間にわたって開催されたオープニング・レセプションもこのスゴい夜をもって終了!いよいよ9月28日(本日)18:30から、グランド・オープンとなります!皆様お誘いあわせの上、是非遊びに来てください。ただ、めちゃめちゃ狭い店ですので、大人数でご来店される場合には、是非事前に電話確認を!
 ちなみに、今週からは週変わりのweekly dinner plateの内容をこのブログで紹介。今週のプレートは、豆サラダ、豆ゴハン、ドブランジーニャ(ブラジル風モツのトマト煮)、コラサォン(鶏のハツ)です。(※写真は昨晩のプレートですので若干内容が違います。紛らわしくてスイマセン。)

 9月21日19:30。bar brasileiro「barracão da mocidade」記念すべきオープン初日は、バハカォンをディレクションするサンバ小団体「G.R.B.P.mocidade vagabunda」関係者向けのオープニング・レセプション。そして記念すべき第1号ゲストは、築地市場で働くmocidade vagabundaのまぐ朗くん。築地で働く男らしく、開店祝いに巨大なマグロの塊を持参。というワケで、この日のレセプションに用意したフードメニューに急遽マグロの刺身が追加(笑)。まぐ朗ありがとう。その後、次々とmocidade vagabundaのメンバーが来店し、気が付けば席がギッシリ。2回目の保健所の検査を待ってからだったので、本当に急な告知になっちゃったにも関わらず、駆けつけてくれたみんな、ありがとう!
 初日のオープンは、コンセント不足で強引な配線をした挙句、ブレーカーが落ちまくったり、トラブルもいくつかあったものの、午前0時に無事に終了。ココまで本当に沢山の人に協力してもらい、やっとココまで漕ぎ着けるコトができました。感謝。ちなみに、午前0時でも飲み足りなかったメンバー数名は、夜の福富町へ消えて行きました。
 9月22日19:00。バハカォンのオープン2日目は、ブラジル関係者以外の友人・知人に向けたオープニング・レセプション。この日も本当に沢山の友人、そして親族までもが駆けつけてくれたため、狭いバハカォン店内はあっと言う間に満員御礼。今回のバハカォン・プロジェクトのプロトタイプとも言うべき、マダガスカル風カフェオレ屋台「チキュウカフェ」を2000年に制作した盟友ダイも駆けつけてくれました。
 この日は、23:30過ぎにレセプションが終了。その後は、2日間のレセプション・パーティを踏まえての反省と未来の話。約3ヶ月の助走期間を経て、遂にスタートラインに立ったバハカォン。この後は、9月27日のブラジル音楽関係者向けのレセプションを経て、9月28日にいよいよグランド・オープンです。
 これまでほとんど工事日誌に近いブログでしたが、ようやく当ブログでも週代わりメニューのウィークリー・プレートや限定ドリンク、ライブやイベント、そしてパゴーヂの紹介なんかができそうです。

 9月13日am11:00。この日は午前中に厨房機器で有名なホシザキの担当者の人が来て、バーの要、ビールサーバの設置作業。カウンターからニョキっと生えるタイプのシルバーのサーバマシンを付けて貰ったんだけど、カウンター板に挟んで留めるタイプより全然カッコいいです。コレ。ちなみに、バハカォンの生ビールはサッポロビールの黒ラベルに決定!サーバのてっぺんには黄金の星がキラリと輝いています。さらに、この日の夕方からは氷屋さんに直接行って、バハカォンで使う氷の選定とアイスストッカーのレンタルについての打ち合わせ。話が脱線しつつ30分程打ち合わせをして、概ね氷の目処を付けたところで、フラワーコーディネータのヤスコさんがバハカォンに置くグリーンを届けてくれるとのコトだったので、バハカォンで待ち合わせ。この日に海を渡って届いたのは、サンバ史の中でも意味を持つマンゴーの木。なんとこのネットに包まれた実の付いたマンゴーの木はヤスコさんからのプレゼントです。横浜の気候に合わないという話は聞いてたんだけど、なんとか枯らさない様に大切に育てます。他にも希少種のブラジルヒメヤシや、バハカォンをディレクションするmocidade vagabundaのロゴにも使ってるハートマークの葉を持つモンステラなどなど。バハカォン内にこの日に届いたグリーンを置いてみたところ、雰囲気が一変。店内が一撃で華やかな雰囲気に。グリーンの効果ってスゲー。注文の多いグリーンの入手を快く引き受けてくれたヤスコさんにはホントに感謝。
 9月14日am11:00。この日は運命の保健所チェックの日。朝からバハカォンに集まると、まずは工事の廃材やゴミの撤去作業。トタンや木材などの廃材や、ダンボールなどのバハカォンの工事の痕跡となるゴミの山を一箇所にまとめ、保健所の検査担当者が来るまで待機。pm14:00。そして運命の検査結果は……厨房内の天井の色や、カウンター内のストック置き場との仕切り壁の問題、手洗い器の高さなど数箇所がアウト。一発で通らなかったのは残念だったけど、どれも対応可能な範囲だったので、ホッと一安心。そのまま買出しに出発し、真っ白なコーヒーテーブルをゲット。残ったあと2席分の椅子も探したんだけど、気に入ったモノに出会えずにこの日の捜索は断念。保健所の検査もあったりで精神的にもクタクタだったので、買出し後は改修作業に少しだけ手を付けたところで解散。
 9月15日。この日は朝から食材や消耗品の買出しへ。ペーパーナプキンやフォークやナイフ等のシルバーを大量購入して、夕方からバハカォンの改修工事に。この日は久しぶりに深夜まで黙々と工事を続け、保健所から指摘された箇所をことごとく修正。それにしても、天井のペンキ塗りってめちゃめちゃ難かしい。さらに、mocidade vagabundaのフジタくんから寄贈されたCDJセット(!)と、天吊型のスピーカーの取り付けも完了。ようやくバーとしての体裁が整って来ました。それにしても、長年愛用して来たCDJセットをポンっと寄贈してくれたフジタくんには感謝。そして驚嘆。
 9月16日。保健所チェックを終え、ようやくバハカォン開店の目処がたったコトもあって、この日はバハカォン工事に手を貸してくれたみんなを招待して、バハカォン(ほぼ)完成記念『99%パーティ』を開催。残念ながらスケジュールが合わなくて参加出来なかった人もいたんだけど、バハカォンが今の形になるまで快く手を貸してくれたみんなが一同に会した風景にはただただ感激。まだまだはじめの一歩を踏み出したばっかりだけど、この一歩目を色んな形で支えてくれたみんなには本当に感謝。『ありがとうございました。』
 そして今日(9月18日)。連休明けの13時から保健所の再チェック。なんと前回の検査で指摘された箇所をクリアして、見事に合格!その場で営業許可申請を行いました。いよいよ barracão da mocidade が本格始動です。詳細はまた追って。


 9月6日。台風が接近し荒れた天気の中、今日もホームセンターへ。この日の目当てはバーカウンターとキッチンに取り付ける水道の蛇口の購入。蛇口の品揃えが豊富だったホームセンター・ホームズにクルマで乗り付けると早速蛇口コーナーを物色。目当てのレバー付きの蛇口を3つゲット。あっさりと目的を達成して店内をブラ付いていると、省スペースのロングサイズの蛍光灯が激安。照明を埋め込んだフロアカウンターに対抗して、バーカウンターにもライトを埋め込むつもりだったので、コレも速攻で購入してバハカォンへ。この日の作業はバーカウンターへの購入したてのライトの設置。カウンター裏側にずらっと取り付けてみたところ、ちょうどいい具合にカウンター天板下の隙間から光が漏れる構造。フロアに続いてコレもかなりエロい(笑)。台風接近もあってこの日の作業はあっと言う間に終了。
 9月7日pm13:00。この日の夜は、バハカォンをディレクションするmocidade vagabundaというサンバ小集団のオールナイト・イベント「ensaio tecnico」を横浜関内地区にあるZAIMで開催する予定だったので、昼間のみの作業。この日は、中高同級生のマサルがガスと水道の工事へ。なんと、ほぼ新品に近いガス湯沸かし器をバハカォンに寄贈してくれた上、設置してくれました。ついにバハカォンにお湯が!大感謝!さらに手際の良い作業で、キッチンに置き去りになっていたシンクに蛇口を設置。あっと言う間に水も開通!さすがプロ!!実際に自分達の手で店を作ってみて、プロのスゴさをあらためて実感。マサルが水道工事を行ってる間、遂にバハカォンの扉へのロゴ入れ作業に。防音対策でめちゃめちゃゴツくなったバハカォンのドアにシリコン塗料で丁寧に描いてはみたんだけど、漆喰仕上げ面への細かい塗装はムズい。80点の出来ながらもロゴの入ったドアにはちょっと感動。
 9月10日am10:00。この日は前回に引き続きマサルがバーカウンターの水道工事に。これまた驚愕のスピードで次々に水道管を設置。バーカウンターの2層シンクと、従業員用の手洗い器が付きました。水道工事は素人には手が出せない領域。マサルには本当に感謝。
 水道工事の後は、食器類の購入のためにクルマで東京へ進出。狙い通りのテイストのグラスや皿を次々に購入した後、渋谷のバーblenblenblenのマスターのゴウさんに教えて貰った川崎テンポスバスターズへ。ココで偶然にも探していたちょうどいいサイズのテーブルを発見!慌ててテーブルを2個購入すると、無理矢理クルマに押し込んで帰路へ。この日はスゲー充実の手ごたえ。
 この日で上下水道も完備したので、次回はいよいよ保健所の内見。バハカォン・プロジェクト最大の山場の到来です。


 9月1日pm12:30。この日は前日から泊り込みで作業に来ていたウニアンのナタリー&ワカナと前日の続きの仕上げ作業。再びトイレに閉じ篭った2人のおかげでつい2日前までオレンジ色だったバハカォンのトイレが真っ白な漆喰壁に。めちゃめちゃ爽やか。ついでに、つい数日前まで曇りガラスだった玄関ドアまで両面真っ白。玄関ドアは残すはロゴ入れだけ。
 9日2日。この日は夕方から青山プラッサ11でブラジルから来日中のGrupo Um Jeito de Ser のライブがあったので、作業は行わずに買い出しへ。ガラスブロック製のフロアカウンタに埋め込むライトとカウンターチェアの残り5脚を購入。早速バハカォンに持ち込み、フロアカウンターにライトを設置。フロアの照度を下げるとめちゃめちゃエロい。狙い通りです(笑)。
 9月3日。この日はソエジが青・黒・白のモシダーヂ・カラーのトイレのドアを仕上げてトイレに設置。ここ数日ドアが無くて使用出来なかったトイレがやっと使用出来るようになりました。そして夜は、バハカォン工事中に柏レイソルからベガルタ仙台にレンタル移籍したオーナーの岡山一成、財務担当のツルちゃん、経理担当のキョウコ、ゼネラル・マネージャのアニ、ホール・マネージャのカマシ、キッチン・マネージャのソエジが勢揃いしてバハカォン近くの沖縄料理屋で開店に向けての最後の打ち合わせ。開店までの詳細な役割分担を3時間みっちりと話しながら、沖縄料理を堪能。いよいよラスト・スパートです。
 9月4日。この日は午後に数年来の友達のフラワーコーディネータのヤスコさんとバハカォンで待ち合わせ。バハカォンに置くグリーンについて、色々とアドバイスを受けながら相談。地下に降りる階段にマンゴーの木を置きたかったんだけど、どうやら気温が8度以下になると枯れちゃったりする可能性があるらしい。1時間近く色々話し合った挙句、マンゴーの横浜での育成にチャレンジしてみることに。どうやらヤスコさんのツテを辿って沖縄から空輸して貰うコトになりそうです。
 9月5日。この日はmocidade vagabundaのスエとカッキーが合流してカウンターチェアの組み立て作業とバハカォン入り口に置く看板の作成。2時間程度の作業で組み立てと、OSB板に漆喰を塗った看板へのロゴ書きが終わったところで、キョウコとレイチが現在ネギーニョ・ダ・ベイジャフロールのバックバンドとして来日中のアルカンジョさんを引き連れてバハカォンへ。ドアの防音対策のテストのためにバハカォンでの初パゴーヂに参加してくれるとのこと。mocidade vagabundaのノリ、横浜のエスコーラ・ヂ・サンバ(サンバ団体)サウーヂに所属するまどかさんも合流して1時間ほどがっつりとパゴーヂ。ドアへの防音対策が比較的うまく行ってるコトを確認したところで、ビール片手に話してたら、なんとアルカンジョさんがブラジルでかなり売れたパゴーヂ・バンドGrupo 100%のメンバーだったコトが発覚!興奮して壁にサインして貰った上、しこたま記念撮影をした挙句にパゴーヂ再開!スゲーいい1日でした。
 というわけで、5日分のブログをまとめて書いてみたんだけど、溜めるとスゴい大変なので、これから開店までマメにアップするようにします。反省。


 8月29日。午前中からキッチン・マネージャのソエジの一人作業。この日は、キッチン側キャビネット裏に貼ったビニールクロスへの塗装。このビニールクロスがテーブル用クロスを無理矢理壁に貼ったヤツだったから、水性塗料が載らずに一時中断して、セキチューにシーラー(下地材)を購入へ。スプレーのシーラーを購入してチャレンジするも、相変わらずペンキをはじいちゃうので、再度セキチューに向かい刷毛で塗るタイプのシーラーを購入。コレを無理矢理ビニールクロスに厚塗りしてから乾燥を待って、ようやくペンキ塗装。この強引な手段でなんとか無事に塗装も無事完了。夕方仕事帰りにバハカォンに向かうと、モシダーヂ・ヴァガブンダのサエボンとほぼ同時に到着。ココからは、カウンター左サイドの壁へのトタン貼り作業。前日に作成した木工のフレームに巨大なトタン板を金槌と豪腕を使って折り曲げて、クギと木ネジで打ち込んでいくんだけど、トタンがかなり硬くてめちゃめちゃ難航。トタン板が木製フレームとうまく噛み合わない感じ。うまく噛み合わないところを無理矢理腕力で曲げながらだったので、身体中切り傷だらけ。数枚打ち付けたところで、この日の作業は終了。
 8月30日am10:30。この日は浅草サンバカーニバルを終えたUnião dos Amadores(学生サンバ連合)から山車制作者のナタリーと待ち合わせ。未着手だったトイレ周辺の内装を丸ごと依頼。というワケで、トイレ周辺のオレンジ色の壁紙剥がしと漆喰塗装を開始。初期のバハカォン工事内容とスゴい似た作業で、なんだか懐かしい感じ。さらに別部隊は前日の続きのトタン貼り作業の続きも別部隊で続行。そしてpm14:00には同じくウニアンからサトゥが合流。さすがに直前まで浅草サンバカーニバルの山車とか衣装を手掛けてただけあって、ウニアン部隊は作業慣れしてて仕事が早いです。トタン貼りとトイレ前の廊下部分の漆喰塗りを完了してこの日の作業は終了。前回挫折したトタン壁がうまく行ったのには感動。
 8月31日pm12:30。前日から泊り込みで作業に来てたナタリーと、同じくウニアンのワカナがが合流して、午後から作業開始。この日はトイレ壁の漆喰左官とトイレのドアの塗装。そして懸念材料だった入口ドアの防音と装飾にも着手。トイレ壁は用意していた漆喰を使い切っちゃったため、急遽セキチューで内装用の珪藻土を購入。ナタリーとワカナは6時間近くをトイレ内で過ごす羽目に。途中カマシがベージュの珪藻土を間違えて買って来ちゃうトラブルはあったものの、9割方の塗装がこの日で完了。完成までもうチョットって感じ。そしてトイレのドアは、mocidade vagabundaカラーの青・白・黒の三色でペンキ塗装。室内で厚塗りしたせいでペンキが全然乾かなかったので、この日は片面のみ。さらに玄関ドアは、初めから付いていた曇りガラスドアのガラス部分に厚手のゴムを貼り、その上にベニアを接着。コレだけでも隙間テープの効果と相まって結構な防音効果を発揮。さらにこのベニアに漆喰仕上げ予定なんだけど、心配してた音のダダ漏れは防げそうな予感。パゴーヂとかライブのためにも防音は結構大事。来週あたりテストでパゴーヂやってみないと。
 こんな感じで、3日間の作業はかなりのハイペース。各部仕上げ作業に入って来たのでいよいよ完成間近を実感。次回はこの日の仕上げ作業の続き。積み重ねて来た各パーツが日に日に完成していくので、作業しててもめちゃめちゃ面白いです。